お雇い外国人の妻たち、漱石、福沢とスコットランド2022/08/08 06:59

 2016(平成28)年11月25日の「等々力短信」第1089号に、『バルトン先生、明治の日本を駆ける!』を発信した後、ブログ<轟亭の小人閑居日記>に、お雇い外国人の妻たちやスコットランドに関連する話をいろいろ書いていたので、リストしておく。 お雇い外国人ラフカディオ・ハーン、ベルツの妻たち、お雇いではないが薩道愛之助ことアーネスト・サトウの妻のこと、そして(バルトンの親友)マードック、夏目漱石のマードック先生について、書いていた。 さらに福澤諭吉協会の第128回土曜セミナーで、坂本達哉慶應義塾大学経済学部教授の「アダム・スミスと福澤諭吉――<共感>と<独立自尊>のあいだ」を聴いたが、坂本さんは福沢思想の一源泉としてのスコットランド啓蒙思想を掲げた。 福沢には、バックル(イングランド)、ギゾー(フランス)、ミル(イングランド)等の周知の影響に加え、アダム・スミスとデビット・ヒュームの二人が代表するスコットランド啓蒙思想の影響があったという。 バックルの『イングランド文明史』(1851-61)それ自体がスコットランド啓蒙思想の詳細な考察を含んでいる。

ラフカディオ・ハーンの妻、小泉節子<小人閑居日記 2016.12.5.>
「日本の医学の父」べルツと妻・花<小人閑居日記 2016.12.6.>
薩道愛之助<小人閑居日記 2016.12.7.>
力の外交<小人閑居日記 2016.12.8.>
「O・K・」のこと<小人閑居日記 2016.12.9.>
マードック先生と夏目漱石<小人閑居日記 2016.12.10.>
漱石の博士号辞退と三文化人紙幣<小人閑居日記 2016.12.11.>
「博士問題とマードック先生と余」前半<小人閑居日記 2016.12.12.>
「博士問題とマードック先生と余」後半<小人閑居日記 2016.12.13.>
「マードック先生の日本歴史」<小人閑居日記 2016.12.14.>
平川祐弘著『漱石の師マードック先生』<小人閑居日記 2016.12.15.>
マードックの編集力と『アメリカ彦蔵自伝』<小人閑居日記 2016.12.16.>
親友マードックとバルトン、コナン・ドイル<小人閑居日記 2016.12.17.>
坂本達哉教授「アダム・スミスと福澤諭吉」<小人閑居日記 2016.12.18.>
アダム・スミスと福沢諭吉の共通性<小人閑居日記 2016.12.19.>
スミスと福沢の「個人の独立と国の独立」<小人閑居日記 2016.12.20.>
「福沢こそ“日本のスミス”ではないか」<小人閑居日記 2016.12.21.>

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