小人閑居日記 2017年12月 INDEX2017/12/31 09:13

7630 会津と「奥州仕置」「惣無事令」<小人閑居日記 2017.12.1.>
7631 柳家さん若の「水屋の富」<小人閑居日記 2017.12.2.>
7632 柳家小せんの「紋三郎稲荷」<小人閑居日記 2017.12.3.>
7633 古今亭菊之丞の「らくだ」前半<小人閑居日記 2017.12.4.>
7634 古今亭菊之丞の「らくだ」後半<小人閑居日記 2017.12.5.>
7635 瀧川鯉昇の「持参金」前半<小人閑居日記 2017.12.6.>
7636 瀧川鯉昇の「持参金」後半<小人閑居日記 2017.12.7.>
7637 柳家花緑の「中村仲蔵」前半<小人閑居日記 2017.12.8.>
7638 柳家花緑の「中村仲蔵」後半<小人閑居日記 2017.12.9.>
7639 『おんな城主 直虎』の松下家<小人閑居日記 2017.12.10.>
7640 浜松の松下家に少年秀吉が仕えた<小人閑居日記 2017.12.11.>
7641 二人の男に天下を獲らせたパワースポット<小人閑居日記 2017.12.12.>
7642 「大河の主人公は直虎を名乗らなかった?」<小人閑居日記 2017.12.13.>
7643 「我々は「本が作った国」に生きている」<小人閑居日記 2017.12.14.>
7644  明治元年、京都堀川の目安箱<小人閑居日記 2017.12.15.>
7645 中根東里と司馬遼太郎の栃木・佐野<小人閑居日記 2017.12.16.>
7646 辰濃和男さんの「等々力短信」千号スピーチ<小人閑居日記 2017.12.17.>
7647 「それ引け、やれ引け、広辞苑」<小人閑居日記 2017.12.18.>
7648 辰濃和男著『文章の書き方』<小人閑居日記 2017.12.19.>
7649 辰濃和男著『風と遊び風に学ぶ』<小人閑居日記 2017.12.20.>
7650 辰濃和男著『四国遍路』<小人閑居日記 2017.12.21.>
7651 辰濃和男著『歩き遍路』<小人閑居日記 2017.12.22.>
7652 辰濃和男著『文章のみがき方』<小人閑居日記 2017.12.23.>
7653 まず生きる楽しみ、その下に介護と医療がくっつく老人病院<小人閑居日記 2017.12.24.>
7654 「寝たきり老人」を起こす<小人閑居日記 2017.12.25.>
短信 7655 「我々は「本が作った国」に生きている」<等々力短信 第1102号 2017.12.25.>
7657 馬場流手紙術・免許皆伝状<小人閑居日記 2017.12.26.>
7658 「老後も独立自尊」のすすめ<小人閑居日記 2017.12.27.>
7659 認知症を予防するには?<小人閑居日記 2017.12.28.>
7660 『鉢の木』の佐野は群馬県<小人閑居日記 2017.12.29.>
7661 「蕪」と「ちゃんちゃんこ」の句会<小人閑居日記 2017.12.30.>
7662 「蕪(かぶ・かぶら)」の雑学<小人閑居日記 2017.12.31.>

小人閑居日記 2017年11月 INDEX2017/11/30 08:24

7598 「枇杷の会」洗足池吟行句会<小人閑居日記 2017.11.1.>
7599 末盛千枝子さん「3.11絵本プロジェクトいわて」の話<小人閑居日記 2017.11.2.>
7600 皇后様と末盛千枝子さん<小人閑居日記 2017.11.3.>
7601 立川志の八の「悋気の独楽」<小人閑居日記 2017.11.4.>
7602 時松改メ三遊亭ときんの「ねぎまの殿様」<小人閑居日記 2017.11.5.>
7603 柳家さん喬の「うどん屋」前半<小人閑居日記 2017.11.6.>
7604 柳家さん喬の「うどん屋」後半<小人閑居日記 2017.11.7.>
7605 立川生志の「短命」<小人閑居日記 2017.11.8.>
7606 三遊亭小遊三の「付き馬」前半<小人閑居日記 2017.11.9.>
7607 三遊亭小遊三の「付き馬」後半<小人閑居日記 2017.11.10.>
7608 開会式の日に国会へ行く<小人閑居日記 2017.11.11.>
7609 国会議事堂の中を見て歩く<小人閑居日記 2017.11.12.>
7610 「冬日和」と「勤労感謝の日」の句会<小人閑居日記 2017.11.13.>
7611 『「文明論之概略」を読む』を読む〔昔、書いた福沢23〕<小人閑居日記 2017.11.14.>
7612 棄つるは取るの法なり〔昔、書いた福沢24〕<小人閑居日記 2017.11.15.>
7613 言論の自由について〔昔、書いた福沢25〕<小人閑居日記 2017.11.16.>
7614 スタチスチク〔昔、書いた福沢26〕<小人閑居日記 2017.11.17.>
7615 『福翁自伝』削除、その後〔昔、書いた福沢27〕<小人閑居日記 2017.11.18.>
7616 高山正也名誉教授の「慶應義塾と図書館」<小人閑居日記 2017.11.19.>
7617 図書館学科、Japan Library Schoolの開設<小人閑居日記 2017.11.20.>
7618 「知識の知」を構築する活動<小人閑居日記 2017.11.21.>
7619 イギリスとロシアは「犬猿の仲」<小人閑居日記 2017.11.22.>
7620 清岡暎一英訳『福翁自伝』のさわり<小人閑居日記 2017.11.23.>
7621 徳川家最大の悲劇<小人閑居日記 2017.11.24.>
7622 各種歴史事典【徳川家康】「築山殿」と「信康」<小人閑居日記 2017.11.25.>
7623 『西洋事情』の衝撃<等々力短信 第1101号 2017.11.25.>
7624 奥村晃作さんの「ただごと歌」<小人閑居日記 2017.11.26.>
7625 福澤諭吉とウェーランドの「自由主義」<小人閑居日記 2017.11.27.>
7626 福澤の自由主義には、かなりの制約<小人閑居日記 2017.11.28.>
7627 丸山真男「福沢における惑溺」の序論<小人閑居日記 2017.11.29.>
7628 丸山真男「福沢における惑溺」のさわり<小人閑居日記 2017.11.30.>

小人閑居日記 2017年10月 INDEX2017/10/31 07:49

7565 オハイオ印ブルーチップ・マッチ箱の詩<小人閑居日記 2017.10.1.>
7566 柳家小痴楽の「干物箱」<小人閑居日記 2017.10.2.>
7567 鈴々舎馬るこの「鮑熨斗」<小人閑居日記 2017.10.3.>
7568 入船亭扇遊の「文違い」前半<小人閑居日記 2017.10.4.>
7569 入船亭扇遊の「文違い」後半<小人閑居日記 2017.10.5.>
7570 橘家文蔵の「試し酒」前半<小人閑居日記 2017.10.6.>
7571 橘家文蔵の「試し酒」後半<小人閑居日記 2017.10.7.>
7572 柳家三三の「五貫裁き」前半<小人閑居日記 2017.10.8.>
7573 柳家三三の「五貫裁き」後半<小人閑居日記 2017.10.9.>
7574 「中秋の名月」前後、月の呼び方<小人閑居日記 2017.10.10.>
7575 志木会・歩こう会で、地元を歩く<小人閑居日記 2017.10.11.>
7576 雅叙園から白金台、常光寺と畠山記念館<小人閑居日記 2017.10.12.>
7577 明治学院・大石内蔵助と福沢諭吉の終焉の地<小人閑居日記 2017.10.13.>
7578 福沢の墓・ヘボン・荻生徂徠・歩こう会<小人閑居日記 2017.10.14.>
7579 「身に入(し)む」と「菊人形」の句会<小人閑居日記 2017.10.15.>
7580 和子さんの研究「身に入む」なぜ秋なのか?<小人閑居日記 2017.10.16.>
7581 再開された『ファミリー・ヒストリー』<小人閑居日記 2017.10.17.>
7582 大竹しのぶ『ファミリー・ヒストリー』の強烈<小人閑居日記 2017.10.18.>
7583 「最後まで耐え忍ぶ者は救われる」<小人閑居日記 2017.10.19.>
7584 ハーフの父の国、母の国<小人閑居日記 2017.10.20.>
7585 すでに「移民」頼みになっている日本の現場<小人閑居日記 2017.10.21.>
7586 「見て見ぬ振り」「いないこと」<小人閑居日記 2017.10.22.>
7588 なぜ小さなラトガースが留学の中枢となったか?<小人閑居日記 2017.10.24.>
7589 『文明としての徳川日本』<等々力短信 第1100号 2017.10.25.>
7590 「等々力短信」1001号から1050号・一覧<小人閑居日記 2017.10.25.>
7592 観世能楽堂で「MUGEN∞能」を観る<小人閑居日記 2017.10.27.>
7593 格式の伝統美と、颯爽としたかっこよさ<小人閑居日記 2017.10.28.>
7594 お能の力、多田富雄講演「Dr.Nohの能談義」<小人閑居日記 2017.10.29.>
7595 「台東 薪能」・白洲正子さんの能・田楽<小人閑居日記 2017.10.30.>
7596 薄紅葉の洗足池吟行<小人閑居日記 2017.10.31.>

「等々力短信」1051号から1100号・一覧<小人閑居日記 2017.10.26.>2017/10/26 07:04

     2013(平成25)年
第1051号 2013.9.25.  慶應志木自然観察会/私のすべてのルーツが、この地にあった
第1052号 2013.10.25. パリに生れ、パリに死す/女優ヨーコ・タニ、森まゆみ「谷洋子のポルトレ」(岩波『図書』8、9月)      
第1053号 2013.11.25. 年年歳歳の紅葉/家族で南禅寺天授庵、醍醐寺、東福寺          
第1054号 2013.12.25. 経営者で文化人/堤清二さん=辻井喬著大平正芳伝『茜色の空』(文春文庫)、自立した近代的で文化的な市民の確立目指す

     2014(平成26)年
第1055号 2014. 1.25. 「静(せい)」の歌会始/「召人」芳賀徹さん、ゆったりとした時間が流れる
第1056号 2014. 2.25. 乙川優三郎著『脊梁山脈』/日本と朝鮮は同祖、千年前からの同胞
第1057号 2014. 3.25. 気骨の人の明快な決断/松永安左ェ門の「釈迦金棺出現図」ほかの美術品、慶應志木高用地の寄贈      
第1058号 2014. 4.25. さん喬の「江戸っ子と落語」/「代官山落語会」、神田川で産湯をつかった人が江戸っ子
第1059号 2014. 5.25. 中津城の天守閣/あったか、なかったか疑問、司馬遼太郎も両方書いた
第1060号 2014. 6.25. 神式の結婚式、芝居茶屋/「皇大神宮遥拝殿」東京大神宮、今泉みね著『名ごりの夢』(平凡社東洋文庫)の芝居茶屋
第1061号 2014. 7.25. 福沢諭吉と歌舞伎/「芝居改良の説」、脚本『四方の暗雲(くろくも)波間の春雨』を書き下ろす
第1062号 2014. 8.25. 母の秘め事/三田完著『俳魁(はいかい)』(角川書店)、母の倫(みち)ならぬ恋を書く作家の業           
第1063号 2014. 9.25. 105歳に聴く長生きの秘訣/グルメが秘訣、片山豊さんの食べ物絵日記
第1064号 2014. 10.25.「明治14年の政変」の共同研究を/大隈の会計検査院、統計院設立に、福沢は慶應義塾人材を紹介
第1065号 2014. 11.25. 冬のボサノバ/乙川優三郎短編集『トワイライト・シャッフル』(新潮社)に句をつける、<たそがれの別れ話や夏の果>          
第1066号 2014. 12.25. 戯去戯来/「ゆらチン!」、『超芸術トマソン』、戯(たわむ)れ去り戯れ来る、自ずから真あり            

     2015(平成27)年
第1067号 2015. 1.25. 松陰、ペリー黒船に密航図る/列強の軍事力には対抗できない、まず外国に学ぶべきだと考えた松陰
第1068号 2015. 2.25. 陶芸を革新した銀行頭取/川喜田半泥子、偉大なる素人、究極の趣味人    
第1069号 2015. 3.25. スマホを止めて、本を読もう/韓国の英文学者羅英均さんは読書が国民に浸透している日本は羨ましい、ミシマ社三島邦弘さんの講演
第1070号 2015. 4.25. イラストレーター、安西水丸さん/子供の頃のエッセンスを生涯ずっと持ち続けた、『ちいさな城下町』(文藝春秋)
第1071号 2015. 5.25. 経験を生かす長寿革命/駒村康平教授の講演、年齢にとらわれず、能力に応じて、経済社会活動への参加を保障する社会
第1072号 2015. 6.25. 磯田道史著『無私の日本人』/(文春文庫)穀田屋十三郎、町が潰れるのを防ぐ奇策、粘り強く役所を説得する
第1073号 2015. 7.25. 井手英策教授の格差是正論/教育や医療、福祉をすべての階層に等しく満たしても格差は縮小する、政治家は増税への共感を説く必要
第1074号 2015. 8.25. 竹田行之さんを悼む/短信のよき読者、その執拗な編集者魂のおかげで「バルトンとバートン」を書く
第1075号 2015. 9.25. 「もう一つの中勘助」/菊野美恵子さんの岩波『図書』連載、中勘助の嫂は野村靖の五女、野村靖は兄入江九一と共に吉田松陰の弟子
第1076号 2015.10.25. 慶應志木会・歩こう会/日本橋から築地鉄砲洲の慶應義塾発祥の地、越中島の明治丸まで
第1077号 2015.11.25. 『夏潮』100号と「虚子への道」/「客観写生」・「花鳥諷詠」の立場を徹底して「季題」に立ち向かう
第1078号 2015.12.25. 人間を笑うが如し年の暮/ほんわかと、ゆったりした気分になる『笑う子規』(ちくま文庫)正岡子規著、天野祐吉編、南伸坊絵

     2016(平成28)年
第1079号 2016. 1.25. 索引の有難さ/最近度々見る索引、桑原三郎先生の索引に感じる律儀、正直、親切なお人柄と深い学恩
第1080号 2016. 2.25. 全国版『ブラタモリ』賛/「高低差を見逃すな」地形や地質、都市の成り立ち、御土居、惣構、徳川の力
第1081号 2016. 3.25. 肉声が聞こえる記録/オーラル・ヒストリー、落語をメモしてきて書き起こす、柳家喜多八の「明烏」
第1082号 2016. 4.25. 『「私」を受け容れて生きる』/末盛千枝子さん『波』連載「父と母の娘」の本、基本的には愛、辛い出来事の合間合間にさまざまな喜びが与えられてきた
第1083号 2016. 5.25. 銀行が変った時代/1997年以降、福沢武さんの『私の履歴書』、ガラス工場を畳む、ジリアン・テットの『セイビング・ザ・サン―リップルウッドと新生銀行の誕生』(日本経済新聞社)
第1084号 2016. 6.25. 『書店主フィクリーのものがたり』/小尾芙佐さん訳ガブリエル・セヴィン著(早川書房)、翻訳小説部門の本屋大賞受賞
第1085号 2016. 7.25. 翻訳家の苦心と喜び/乙川優三郎著『ロゴスの市』(徳間書店)、英語の人間模様を、日本語で同様に織り直し同等の生気を吹き込む
第1086号 2016. 8.25. 『不機嫌な作詞家 阿久悠日記を読む』/三田完著(文藝春秋)、「人間は、やはり悲しいし淋しいし、また、幸福を求めるもので、時代の中で変装した心を探すのが、歌だと思います。」
第1087号 2016. 9.25. パソコンで聴くラジオ/佐藤春夫「私の自叙伝・詩文について」、江藤淳「文化講演会・福沢諭吉」
第1088号 2016.10.25. 本井英句集『開落去来』/「客観写生」という態度で周囲を凝視する時、「造化の神」は初めてその霊妙な姿の一端、具体的には「花の開落、鳥の去来」を見せてくれる
第1089号 2016.11.25.『バルトン先生、明治の日本を駆ける!』/稲場紀久雄著(平凡社)、明治日本建設の情熱に共感し、若い力を発揮したお雇い外国人と妻たち
第1090号 2016.12.25. 夏目漱石最後の恋/NHKドラマ『漱石悶々』、夏目漱石(豊川悦司)48歳と磯田多佳(宮沢りえ)36歳、漱石の多佳宛書簡        

     2017(平成29)年
第1091号 2017.1.25.  極北の人情噺/乙川優三郎『太陽は気を失う』(文藝春秋)で知ったアリステア・マクラウド『冬の犬』中野恵津子訳(新潮社)を読む
第1092号 2017.2.25.  ビーントゥバー/『夏潮』第十回新年会句会、<二ン月やビーントゥバー長き列>、肩の力の抜けた句
第1093号 2017.3.25.  明治大正、船の恩返し/末盛千枝子代表の「3.11 絵本プロジェクトいわて」が「エルトゥールル号からの恩返し 日本復興の光大賞17」特別賞を受賞、ロシア革命時の人道の船・陽明丸
第1094号 2017.4.25.  大学の独立と自由/都倉武之さんの朝日新聞「耕論」、福沢諭吉「一国の独立は国民の独立心から湧いて出てる」
第1095号 2017.5.25.  鏑木清方『随筆集 明治の東京』/「名物無名物」、「明治の東京語」、「甘いものの話」など、まさに「絵のない絵本」
第1096号 2017.6.25. 人類史を切り拓いた鉄道/福沢の乗った蒸気車、パリ-東京間を走らせた沼田篤良さんの『オリエント急行と地政学』
第1097号 2017.7.25. 昭和2(1927)年7月/岩波文庫90年、野口冨士男『感触的昭和文壇史』(講談社文芸文庫)「芥川龍之介の死」      
第1098号 2017.8.25. 読書と「引き出す」/「“一日の読書時間ゼロ”と答えた大学生が五割に達した」、脳生理学の酒井邦嘉東大教授「本を読むという行為は『自分の中からどの位引き出せるか』という営み」
第1099号 2017.9.25. 『R.S.ヴィラセニョール』/乙川優三郎著(新潮社)、主人公レイはメスティソ(混血)の染織家、父はフィリピン・母は日本、 フィリピン現代史、マルコス暗黒恐怖政治の実態を知る
第1100号 2017.10.25. 『文明としての徳川日本』/芳賀徹著(筑摩書房)、永い平和の持続と一国文化の変容との間の相互作用は、世界史上のさまざまな大問題を考えてゆくためのデータの宝庫、智恵の鉱脈、福沢諭吉と『蘭学事始』、「敢為の精神」と達意明快な文章

「等々力短信」1001号から1050号・一覧<小人閑居日記 2017.10.25.>2017/10/25 06:32

 お蔭様で「等々力短信」1100号を迎えました。 1001号から1100号に書い
たものの一覧表を二日にわたって、出します。 これらの「等々力短信」は、
朝日ネットのブログ「轟亭の小人閑居日記 馬場紘二」
http://kbaba.asablo.jp/blogで、全文が読めます。

      2009(平成21)年
第1001号 2009.7.25. 陰暦五月の季節感/五街道雲助「髪結新三」
第1002号 2009. 8.25.『江戸の地図屋さん』/俵元昭著(吉川弘文館)・販売競争の舞台裏
第1003号 2009. 9.25.「考える」楽しさと方法/外山滋比古『思考の整理学』(ちくま文庫)
第1004号 2009. 10.25. 『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』/加藤陽子著(朝日出版社)
第1005号 2009. 11.25.  おかげさまの電子辞書/7月4日「1000号を祝う会」記念品     
第1006号 2009. 12.25.  再考・横浜中華街の方位/風水に合っていたのは偶然

    2010(平成22)年
第1007号 2010.1.25. まど みちお・百歳の詩/現在を肯定的に見られる人は幸せ       
第1008号 2010. 2.25. 『円虹』山田弘子さん/平成18年8月1日「日盛会」句会     
第1009号 2010.3.25. 目黒のビュフェ展/初期の絵の孤独な雰囲気が好き         
第1010号 2010.4.25 本好きの福音/末盛千枝子著『人生に大切なことはすべて絵本から教わった』(現代企画室)          
第1011号 2010.5.25. 湊邦彦君を悼む/丈高き漢(おとこ)の目路に夏の潮
第1012号 2010.6.25. 50年前の6月/大学1年生で体験した60年安保         
第1013号 2010.7.25. 上士と下士/大河ドラマ『龍馬伝』と福沢諭吉「旧藩情」
第1014号 2010.8.25. 後藤象二郎と福沢/政治的資質を評価、高島炭鉱を三菱へ     
第1015号 2010.9.25. すっきりと涼しげ/長谷川櫂著『和の思想』(中公新書)
第1016号 2010.10.25.  梅棹忠夫さんの『京都案内』/(角川ソフィア文庫)京都はアジアの都市、生きている日本史
第1017号 2010. 11.25. 『昭和の爆笑王 三遊亭歌笑』/岡本和明著(新潮社)、私はナマを見た
第1018号 2010.12.25.  江戸文化の仕掛け人/サントリー美術館「蔦屋重三郎」展

    2011(平成23)年
第1019号 2011.1.25.  『福澤諭吉事典』を喜ぶ/50年かじった福沢が皆出ている
第1020号 2011. 2.25.  ある小さなスズメの生涯/クレア・キップス著『ある小さなスズメの記録』(文藝春秋)ロンドン空襲下の人々を慰める
第1021号 2011.3.25.  天災は忘れた頃来る/『寺田寅彦随筆集』では見つからない
第1022号 2011.4.25.  『停電の夜に』/ジュンパ・ラヒリ著(新潮社クレストブックス)
第1023号 2011.5.25.   熱海の雪崩/明治生命創業者・阿部泰蔵遭難の真相?
第1024号 2011.6.25.  森林荒廃と絵本『サルと人と森』/岸井成格さんの講演
第1025号 2011.7.25.  漱石と虚子の「送籍」問題/三田完著『草の花』(文藝春秋)
第1026号 2011.8.25.  『ヒトラーの防具』/帚木蓬生著(新潮文庫)ナチスドイツ史
第1027号 2011.9.25.   山田洋次監督の『おとうと』/吉永小百合の姉と笑福亭鶴瓶の弟
第1028号 2011.10.25.  河上肇の詩「味噌」/茨木のり子著『詩のこころを読む』(岩波ジュニア新書)
第1029号 2011. 11.25.  『われ日本海の橋とならん』/加藤嘉一著(ダイヤモンド社)一人の若者の力、ネットの可能性
第1030号 2011.12.25.  生活の中のデザイン/目黒区美術館「DOMA秋岡芳夫展」

     2012(平成24)年
第1031号 2012.1.25.  北大寮歌「酒、歌、煙草、また女」/佐藤春夫の詩が寮歌に
第1032号 2012. 2.25.  福を呼ぶ豆おもちゃ/浅草「助六」木村吉隆著『江戸の縁起物』(亜紀書房)
第1033号 2012.3.25.  三年間『銀の匙』だけを読む授業/伊藤氏貴著『奇跡の教室』(小学館)灘中高の橋本武さん(100歳)
第1034号 2012.4.25.  あと十年をどう生きるか/松沢弘陽さん・葉室麟著『蜩ノ記』(祥伝社)・上野朱著『父を焼く 上野英信と筑豊』(岩波書店)
第1035号 2012.5.25.  芝浜の革財布/前進座国立劇場公演、落語『芝浜』の歌舞伎化
第1036号 2012.6.25.  絵の楽しみと、真贋の鑑定/日動画廊社長・長谷川徳七著『画商の「眼」力』(講談社)
第1037号 2012.7.25.  鉄砲洲に始まる/車谷長吉著『妖談』(文藝春秋)と慶應義塾
第1038号 2012.8.25.  「元祖 下町タワー」の設計者/W・K・バルトン、細馬宏通著『浅草十二階 塔の眺めと〈近代〉のまなざし』(青土社)
第1039号 2012.9.25.  松たか子の『夢売るふたり』/西川美和監督作品、「ヒロイン」が可哀想でない失敗
第1040号 2012.10.25.  50年ぶり日吉の教室で/公開講座「日本ってなんだろう」、副題「東北の魅力再発見」を聴く
第1041号 2012. 11.25. 「地下鉄の父」早川徳次/昭和2(1927)年暮、上野-浅草間を開業させた先見性
第1042号 2012.12.25.  巳年、白蛇祀る神社/生まれ育った土地、上神明天祖神社

     2013(平成25)
第1043号 2013.1.25.  忠臣蔵の俳人たち/復本一郎著『俳句忠臣蔵』(新潮選書)
第1044号 2013.2.25.  服部「ネ豊」次郎さん/福澤協会の旅行、『福澤諭吉かるた』、「『等々力短信』1,000号を祝う会」
第1045号 2013.3.25.  三田完著『歌は季につれ』/(幻戯書房刊)、俳誌『夏潮』に三年間連載、慶應義塾の人々
第1046号 2013.4.25. 「老後も独立自尊」のすすめ/大塚宣夫著『人生の最期は自分で決める』(ダイヤモンド社)
第1047号 2013.5.25.  年54兆円稼ぐ法/個人金融資産1500兆円を株や外債などリスク資産にも投資したら
第1048号 2013.6.25.  江戸の「辞典・小百科」を読み解く/田中朋子さんの私家本『永代節用無盡蔵』
第1049号 2013.7.25. 『風立ちぬ』いざ生きめやも/宮崎駿監督作品、戦闘機ゼロ戦の設計主任と堀辰雄の自伝的小説
第1050号 2013.8.25.  打たれても前へ前へ出る男/百田尚樹著『「黄金のバンタム」を破った男』(PHP文芸文庫)のファイティング原田