「女」で始まる言葉 ― 2024/05/13 06:54
【女東宮】以外に『広辞苑』には、「女」から始まる言葉で知らない言葉が沢山あった。 とりあえず、四つ引いておくが、あとは興味のある言葉があったら、辞書を引いてみて下さい。 【女礼者】で、母が毎年正月になると、最初に来るのが女性だと縁起がよいのだと、気にしていたことを思い出した。 昨日は母の日、先日四十七回忌ということで弟とランチをした。
「おんなれいしゃ【女礼者】…女の年賀客。」
「おんなろくしゃく【女六尺・女陸尺】…貴人に仕えて、その乗物を奥から玄関までかついだ女中。」
「おんなざむらい【女侍】…柔弱な侍。」
「おんなのたましい【女の魂】…鏡を、女の魂が宿るものとしていう語。」
おんないちのみや【女一の宮】 おんなえ【女絵】 おんながかり【女懸り】
おんながく【女楽】 おんながた【女方】 おんながな【女仮名】
おんながら【女柄】 おんなぎ【女気】 おんなぎみ【女君】
おんなきんだち【女君達】 おんなくい【女喰い】 おんなぐさ【女草】
おんなくじ【女公事】 おんなぐるま【女車】 おんなけ【女気】
おんなこうぶり【女冠】 おんなごこち【女心地】 おんなごと【女言】
おんなざ【女座】 おんなざんまい【女三昧】 おんなじょい【女叙位】(→にょじょい)
おんなせつぶん【女節分】 おんなたいこ【女太鼓】 おんなだて【女達・女伊達】
おんなだゆう【女太夫】 女使【おんなづかい】 おんなつき【女付き】
おんなていきん【女庭訓】 おんなてがた【女手形】 おんなでら【女寺】
おんなでんか【女天下】 おんなとうか【女踏歌】 おんなどころ【女所】
おんなどち【女どち】 おんなのいえ【女の家】 おんなのう【女能】
おんなのすじ【女の筋】 おんなばら【女腹】 おんなばら【女輩】
おんなひざ【女膝】 おんなひでり【女旱】 おんなまつ【女松】
おんなみこ【女御子】 おんなみょうり【女冥利】(女冥加)
おんなむすび【女結び】 おんなものぐるい【女物狂い】 おんなや【女屋】
おんなやま【女山】
「おんなれいしゃ【女礼者】…女の年賀客。」
「おんなろくしゃく【女六尺・女陸尺】…貴人に仕えて、その乗物を奥から玄関までかついだ女中。」
「おんなざむらい【女侍】…柔弱な侍。」
「おんなのたましい【女の魂】…鏡を、女の魂が宿るものとしていう語。」
おんないちのみや【女一の宮】 おんなえ【女絵】 おんながかり【女懸り】
おんながく【女楽】 おんながた【女方】 おんながな【女仮名】
おんながら【女柄】 おんなぎ【女気】 おんなぎみ【女君】
おんなきんだち【女君達】 おんなくい【女喰い】 おんなぐさ【女草】
おんなくじ【女公事】 おんなぐるま【女車】 おんなけ【女気】
おんなこうぶり【女冠】 おんなごこち【女心地】 おんなごと【女言】
おんなざ【女座】 おんなざんまい【女三昧】 おんなじょい【女叙位】(→にょじょい)
おんなせつぶん【女節分】 おんなたいこ【女太鼓】 おんなだて【女達・女伊達】
おんなだゆう【女太夫】 女使【おんなづかい】 おんなつき【女付き】
おんなていきん【女庭訓】 おんなてがた【女手形】 おんなでら【女寺】
おんなでんか【女天下】 おんなとうか【女踏歌】 おんなどころ【女所】
おんなどち【女どち】 おんなのいえ【女の家】 おんなのう【女能】
おんなのすじ【女の筋】 おんなばら【女腹】 おんなばら【女輩】
おんなひざ【女膝】 おんなひでり【女旱】 おんなまつ【女松】
おんなみこ【女御子】 おんなみょうり【女冥利】(女冥加)
おんなむすび【女結び】 おんなものぐるい【女物狂い】 おんなや【女屋】
おんなやま【女山】
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