大相撲3月場所、関脇・霧島の優勝 ― 2026/03/23 07:14
安青錦の超スピード横綱昇進なるかの期待で始まった大相撲3月場所、関脇・霧島(音羽山部屋)の12勝3敗の優勝で千秋楽となった。 安青錦は、二日目義ノ富士に寄倒され、四日目美ノ海に寄倒されて2敗と暗雲が現れ、六日目王鵬に極め出し、七日目熱海富士に上手投、中日には隆の勝に叩込で敗れ三連敗で5敗になってしまった。
3月17日の十日目を終ったところで、トップの9勝1敗は霧島と豪ノ山(武隈・前頭10枚目)、つづく8勝2敗は豊昇龍と琴勝峰(佐渡ヶ嶽・前頭5枚目)だった。 十一日目、霧島が豪ノ山を突落して単独トップ、2敗は豊昇龍、琴勝峰、豪ノ山となった。 十二日目、霧島が豊昇龍を上手投、琴櫻が豪ノ山を押出し、琴勝峰は義ノ富士を叩込んで、霧島11勝1敗、琴勝峰10勝2敗、豊昇龍と豪ノ山が9勝3敗で追う展開となった。 十三日目、霧島は王鵬を寄倒して1敗を守ったが、豊昇龍が琴勝峰を叩込んで共に3敗、豪ノ山は熱海富士に押し出され4敗と圏外へ、霧島と豊昇龍・琴勝峰との差は2となった。
そして、 十四日目、琴勝峰は熱海富士に押出で、霧島は安青錦に上手投で、豊昇龍も琴櫻に外掛けでと、三人とも負けて、2差だから、霧島の優勝が決まって、終盤の優勝争いという興味がなくなってしまった。 千秋楽も、霧島は意地の大関・琴櫻に押出されて、12勝3敗と、何となくしまらない優勝となったのであった。 三場所の成績と、今場所の優勝で、大関に復帰することになり、稽古の成果が証明されたのはよかった。
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