「卒業62年目の同期会」2026/06/13 07:15

 6月4日、去年の6月9日に「卒業61年目の同期会」を書いた文化地理研究会の同期の会「六四の会(むしのかい)」が、今年も加藤隆康さんのおかげで東京會館のロッシーニであった。 卒業62年の爺さん婆さん14名の集合、女性8名、男性6名は、去年とメンバーが二人変わっただけだ。 今年も元気で集まれたことに(そして、六大学野球の優勝に)乾杯、スパークリングワインにも、ノン・アルコールがあるというので、私はそれにする。

 今年は、ロッシーニ看板のローストビーフ、料理長が出てきてカットしてくれたのだが、ちょうど順番にスピーチしている途中だったので、盛り上がらなかったのは、ちょっと料理長に気の毒だった。 Appetizer「天使の海老のマリネ クスクス、そら豆のムース」は、去年とほぼ同じ、Soupは温かい「ミネストローネ」だった。 去年、調べた二つ。 「天使の海老」は、世界有数の美しい島ニューカレドニアで、マングローブ林に囲まれた絶好の養殖環境下、100%自然由来の餌で育てられた、アミノ酸含有量の多い旨味と甘味の海老。 Dessert「ヴェリーヌ」…フランス語でグラスデサートを意味する言葉。

 スピーチが、病気の話の各科総合オン・パレードになるのは、年齢からいってやむをえないところである。 仲間の一人中島勲さんが、「六四の会」の2009年からの日時や場所、参加人数など開催経過の一覧表を、手帳から作ってきてくれた。 彼はスピーチで、老年を健康に過ごす数字の話をしてくれた。 「11111」一万一千百十一。 一日に一万歩を歩く、(本でも新聞でも)千字を読む、百字を書く、十人の人と会う、一回大笑いをする。 私は、一万歩と十人の人に会う、は駄目だけれど、ほかはいいかもしれないと思ったのであった。

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