床屋政論「普天間問題の決着と民主主義の定着」 ― 2010/04/23 07:09
八五郎「鳩山さん見てると、なんか気の毒になっちゃうね」
隠居「普天間だけど、私は最初からダメだろうと思っていたよ」
八「ご隠居に、いい考ンげえがありますか」
隠「そうさな。アメリカが『うん』と言わないから、というのはどうかな。そ もそも自民党政権が交わした国と国との約束があって、“アメの壁”はどうしようもなか った、『すみません』と、もっと早く、謝っちまえば、よかったんだ」
八「金の問題もあって、内閣支持率がどんどん下がっているけれど、あれはど うしましょう」
隠「責任を取って辞めるのが一番いい。午前中に記者会見して、鳩山さんは総 理大臣と党の代表を辞任する、小沢さんは幹事長を辞任する、と発表する。 午後、もう一度記者会見して、小沢さんが党の代表に就任する予定、鳩山 さんは幹事長に就任する予定と発表する」
八「それって、落語の『三軒長屋』じゃないですか」
隠「“腹案”というのは、腹を切る案だったわけだよ」
八「小沢さんは奥州市でご両親の二千人の大法要をやってましたが、あれはそ の筋の方々が先代の法要をやって、黒塗りのハイヤーを並べて、お金を集 めるのと同じですかね」
隠「それから、宿願の内閣総理大臣になる最後のチャンスがいよいよ到来した というので、ご両親の霊前に報告したんだよ。『最後のご奉公のつもりで、 日本に民主主義を定着させ、国民生活を末永く平和で安定したものに築き 上げる』って、涙を流していたじゃないか」
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