「短命」か、「長命」か? ― 2026/09/26 07:27
19日に、三遊亭小遊三の「長命」を書いた。 プログラム、長井好弘さんの「当世噺家気質」その283「三遊亭小遊三と「長命」」によると、いつの頃からか、寄席のネタ帳に、落語協会は「短命」、落語芸術協会(芸協)と書くようになった、という。 一般には「短命」の方がお馴染みで、「長命」は別名と言われているが、なぜか芸協では「長命」呼びが主流だそうだ。 八代目三笑亭可楽は「短命」という演目名を「縁起が悪い」と嫌い、あえて「長命」を使った。 十代目文治は「ネタ帳に「短命 文治」と書かれると、オレがみたいじゃないかとぼやいていた。 他の協会でもめでたい席では「長命」と書くこともあるらしい、と長井さんは書いている。
私はずっと「短命」だと思っていて、「長命」を知らなかった。 2001年から書いている、わが「落語」ファイルを検索してみた。 「短命」だけで、「長命」は皆無だった。
古今亭菊之丞の「短命」、2002年4月25日(第406回落語研究会)
立川笑志の「短命」、2004年1月22日(第427回)
圓馬の「短命」、喬太郎の「お札はがし」<小人閑居日記 2006.9.5.>(第458回)
三三の「短命」<小人閑居日記 2010.10.3.>(第507回)
権太楼の「短命」<小人閑居日記 2014.6.8.>(第551回)
立川生志の「短命」<小人閑居日記 2017.11.8.>(第592回)
柳家権太楼の「短命」前半<小人閑居日記 2019.8.3.>(第613回)
柳家権太楼の「短命」後半<小人閑居日記 2019.8.4.>
私はずっと「短命」だと思っていて、「長命」を知らなかった。 2001年から書いている、わが「落語」ファイルを検索してみた。 「短命」だけで、「長命」は皆無だった。
古今亭菊之丞の「短命」、2002年4月25日(第406回落語研究会)
立川笑志の「短命」、2004年1月22日(第427回)
圓馬の「短命」、喬太郎の「お札はがし」<小人閑居日記 2006.9.5.>(第458回)
三三の「短命」<小人閑居日記 2010.10.3.>(第507回)
権太楼の「短命」<小人閑居日記 2014.6.8.>(第551回)
立川生志の「短命」<小人閑居日記 2017.11.8.>(第592回)
柳家権太楼の「短命」前半<小人閑居日記 2019.8.3.>(第613回)
柳家権太楼の「短命」後半<小人閑居日記 2019.8.4.>
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