雑誌『サライ』のクロスワードパズル1等当選2025/11/18 07:11

 珍事が出来(しゅったい)した。 雑誌『サライ』の12月号は、表紙に「創刊36周年を迎えました」とある。 その12月号の「難航 十字語判断」というクロスワードパズルは第430回だが、その見出しの下に「第428回(10月号)1等当選者 東京都・馬場絋二」とある。 紘二でなく、絋二と誤植しているのがご愛嬌だが、賞金の1万円が振替払出証書で送られてきたから、正しく私めが当選したのである。 なお郵便局も、その証書で、通帳に入金できた。 この回は、答が「ベンチベニ」となったのだが、その「言葉」があるはずの雑誌の本文記事をあちこち探しても見つからず、エイヤッと葉書を出したのだった。 案外、そのために応募した人が少なかったのかも知れない。

 「創刊36周年」は「1989(平成元)年12月8日第3種郵便物認可」からだろう、『サライ』のクロスワードパズル「難航 十字語判断」は、月刊でなく隔週刊だった創刊の最初からあったのか、36年ずっとはまっていることになる。 一度、1等賞でなく2等賞「サライ特製クリスタルぐい呑み」というのをもらったことがあった。

     クロスワードパズル100回記念<小人閑居日記 2003.12.18.>

 きょう出た雑誌『サライ』の2004.1/8新春寿号で、「難航 十字語判断」というクロスワードパズルが、100回記念だという。 最初の頃からはまり、その枠を借りて「等々力短信」に自分で試作出題したのが、1999(平成11)年末の第864号だった。(『五の日の手紙4』370頁) あれから4年、『サライ』は隔週刊だから、100回で勘定が合う。 朝、近くのコンビニで買って来ると、内容をぜんぜん読まないで、さっそく「難航 十字語判断」にとりかかる。 だいたい、9時半ごろまでには、やっつけて、知的な(?)達成感を味わう。 ひま人には、もってこいの楽しみだ。 ごくたまには難問で、どうしても解けず、CD-ROMの『広辞苑』を逆引きしたり、百科事典を動員しなければならないこともある。 それでも駄目で、図書館へ行ったこともあった。 知らない日本語が、じつに多いものだということを知る。

 たいてい毎回、解答のハガキを出していたら、第93回に2等賞「サライ特製クリスタルぐい呑み」が送られてきた。 元ガラス屋の下戸に、無用の品だが、何かもらうのは嬉しく、ちゃんと賞品が出ることが分かった。 日曜日、円楽・小朝二人会で小朝に、年を取って、そば・うどんを手打ちするようになるのは、生活に達成感がないから、といわれて、クロスワードパズルもかと、苦笑したのだった。