小人閑居日記 2021年6月 INDEX2021/06/30 07:18

ヴォーリズ夫妻と広岡浅子<小人閑居日記 2021.6.1.>
ウィリアム・メレル・ヴォーリズとその建築<小人閑居日記 2021.6.2.>
「また会う日まで」その後のあらすじ<小人閑居日記 2021.6.3.>
身近な地名、芝白金三光町、戸越、九品仏<小人閑居日記 2021.6.4.>
「円四郎、尽未来際(じんみらいさい)と申したではないか!」<小人閑居日記 2021.6.5.>
『知恵泉』永六輔『夢であいましょう』秘話<小人閑居日記 2021.6.6.>
永六輔と宮本常一、東京やなぎ句会人脈<小人閑居日記 2021.6.7.>
イザベラ・バード、明治11(1878)年東北・北海道の旅<小人閑居日記 2021.6.8.>
明治11(1878)年、「夜明け前」の日本<小人閑居日記 2021.6.9.>
旅する内にイザベラ・バードの心境は<小人閑居日記 2021.6.10.>
日本の地域共同体の心は失われたか<小人閑居日記 2021.6.11.>
脇役・猪飼勝三郎が三度、両名に伝えた<小人閑居日記 2021.6.12.>
その前年まで福沢諭吉はどうしていたか<小人閑居日記 2021.6.13.>
全日本大学野球選手権、慶應、34年ぶり4回目の優勝<小人閑居日記 2021.6.14.>
攘夷最中の長州へ、長州征伐に学生出さず<小人閑居日記 2021.6.15.>
渋沢栄一の篤太夫、攘夷から開港、経済重視へ<小人閑居日記 2021.6.16.>
福沢諭吉の「長州再征に関する建白書」<小人閑居日記 2021.6.17.>
福沢の「大君のモナルキ」<小人閑居日記 2021.6.18.>
大名同盟派も、『西洋事情』から立憲君主制を模索<小人閑居日記 2021.6.19.>
山本覚馬「管見」と赤松小三郎についての拙稿<小人閑居日記 2021.6.20.>
  短信 野口冨士男『海軍日記―最下級兵の記録』<等々力短信 第1144号 2021(令和3).6.25.>
「昼顔」と「夜釣」の句会<小人閑居日記 2021.6.21.>
蔦屋重三郎と、その時代<小人閑居日記 2021.6.22.>
「蔦屋重三郎は何を仕掛けたのか」<小人閑居日記 2021.6.23.>
吉原からネットワークで江戸文化を出版・発信<小人閑居日記 2021.6.24.>
武士の狂歌師や戯作者が、江戸吉原で町人文化と交叉<小人閑居日記 2021.6.25.>
つながりを創造に結びつける<小人閑居日記 2021.6.26.>
取締りから生れた多角化・深化の工夫<小人閑居日記 2021.6.27.>
車浮代の小説『蔦重の教え』の幕開け<小人閑居日記 2021.6.28.>
タケこと武村竹男、蔦重の店で働くことになる<小人閑居日記 2021.6.29.>
タケが歌麿から聞いた、蔦重出世噺<小人閑居日記 2021.6.30.>

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
「等々力」を漢字一字で書いて下さい?

コメント:

トラックバック