轟亭の小人閑居日記 　　　馬場紘二

編集者を主人公に、作家を、そして文芸を書く＜小人閑居日記　2023.12.1.＞
クニオ、日本文学に目覚め、石坂洋次郎を評価＜小人閑居日記　2023.12.2.＞
『クニオ・バンプルーセン』に出てくる作家と作品＜小人閑居日記　2023.12.3.＞
「そのときがくるまで精々人生を愉しもう」＜小人閑居日記　2023.12.4.＞
ヘンリー・キッシンジャーさんと加藤秀俊さん＜小人閑居日記　2023.12.5.＞
春風亭朝枝の「加賀の千代」＜小人閑居日記　2023.12.6.＞
三笑亭夢丸の「噺家の夢」＜小人閑居日記　2023.12.7.＞
柳亭市馬の「将棋の殿様」前半＜小人閑居日記　2023.12.8.＞
柳亭市馬の「将棋の殿様」後半＜小人閑居日記　2023.12.9.＞
林家正蔵の「おすわどん」＜小人閑居日記　2023.12.10.＞
柳家さん喬の「ちきり伊勢屋」上＜小人閑居日記　2023.12.11.＞
柳家さん喬の「ちきり伊勢屋」中＜小人閑居日記　2023.12.12.＞
柳家さん喬の「ちきり伊勢屋」下＜小人閑居日記　2023.12.13.＞
秀頼の実父は誰か、という謎に迫る＜小人閑居日記　2023.12.14.＞
松の丸殿京極竜子と、兄の京極高次＜小人閑居日記　2023.12.15.＞
茶々が産んだ二人の子＜小人閑居日記　2023.12.16.＞
「海老すくい」酒井忠次と庄内藩酒井家＜小人閑居日記　2023.12.17.＞
短信　本井英句集『守る』を読む＜等々力短信 第1174号 2023（令和5）.12.25.＞12/18発信
三田キャンパスで二本立て「耳学問」＜小人閑居日記　2023.12.19.＞
「英学者としての小幡篤次郎」、societyの訳語＜小人閑居日記　2023.12.20.＞
「久保田万太郎と現代」シンポジウム＜小人閑居日記　2023.12.21.＞
鮟鱇もわが身の業も煮ゆるかな＜小人閑居日記　2023.12.22.＞
三遊亭わん丈の「星野屋」＜小人閑居日記　2023.12.23.＞
古今亭文菊の「鹿政談」＜小人閑居日記　2023.12.24.＞
桃月庵白酒の「死神」前半＜小人閑居日記　2023.12.25.＞
桃月庵白酒の「死神」後半＜小人閑居日記　2023.12.26.＞
三遊亭小遊三の「汲みたて」＜小人閑居日記　2023.12.27.＞
柳家小満んの「芝浜」前半＜小人閑居日記　2023.12.28.＞
柳家小満んの「芝浜」後半＜小人閑居日記　2023.12.29.＞
ボーーッとしている時、アイデアを思いつく？＜小人閑居日記　2023.12.30.＞
金沢続報―片町商店街、柿木畠、人麻呂謎々＜小人閑居日記　2023.12.31.＞