早すぎた年賀状 ― 2005/12/28 08:36
去年から、年賀状の表書きをパソコンにやってもらうことにした。 パソコ ンを替えたら「筆王」というソフトが入っていて、試みたら私にも使えたから である。 年末の忙しい時期に(と、表向きには言っておこう)、下手な字で、 2、3日の時間をかけて書くのにくらべれば、郵便屋さんも読みやすいし、大 幅な省力化だ。 そんなわけで今年は、いち早く準備ができたので、受付が始 まってまもなく投函した。 その手抜きが、とんだ手痛いしっぺ返しを食うこ とになった。 高校の同期生が7日に亡くなったという喪中欠礼のハガキが奥 さんから来たのだ。
同期生の死は、ショックである。 5年ほど前に倒れて、以後、自宅で療養 生活を送っているという話は聞いていた。 学生時代、応援指導部にいたから、 元気な頃は同期会というと〆の「若き血」の音頭を取ってくれていた男である。 そんな思い出を書いて、お悔やみと、賀状を出してしまったお詫びのハガキを、 奥さんに出したのだった。
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